地元で人気!富士川の小まんじゅう営業時間や値段は?

世の中の人々がみんな知ってるような超有名グルメではないけれど地元ではみんな知ってる!

いつも行列ができる!という隠れ有名店が必ずあるものですよね!


そんな地元で話題の富士川の小まんじゅうの魅力についてお伝えします!

富士川小まんじゅうが地元で話題!人気の秘密は?

地元ではちょっとした手土産やお使い物に富士川小まんじゅうを持参するというのはテッパンですが、昔から超人気店であっという間に売り切れになってしまうという売れ行きぶりなんです!

なぜそんなに大人気なのか?

その魅力を検証してみると、まずは甘すぎず程よい感じが絶妙!

それもそのはず、オーナーがこだわりをもって作り続けるあんこはなんと北海道産の小豆で、さらにその中でもかなり厳選された特選小豆を使用しているということなんです!

この厳選されたこだわりの小豆を100%使い、大正元年から変わることのない製法で原料には小麦粉、砂糖、重曹、食塩、水飴以外には何も入れずに作られています。

さらに人気ポイントは、おまんじゅうの大きさでしょう!

一般的なおまんじゅうに比べるとひとつひとつがかなりちっちゃい!

なぜちっちゃいのがいいかというと、お手軽にパクパク食べれちゃう点です。

例えば、そんなにお腹は空いてないけどちょっと何かつまみたい・・・なんていうことってよくありますよね?

そんな時にこのちっちゃさが絶妙なんですよ。

そして甘すぎないから飽きがこない。

さらに手土産にするのにも豪華すぎず、でも喜ばれるというかなり重宝するアイテムなわけなんです!

例えば友人や親戚が遊びに来てくれた時、手土産にめちゃめちゃ高い物を頂いちゃったら逆に気を遣いますよね?

でも小まんじゅうはそういうこともなく、かつ喜ばれるので迷ったら富士川の小まんじゅう!となるわけです。


富士川の小まんじゅう「松風堂」の営業時間

さて、じゃあ小まんじゅうのお店の詳細情報は?

ということで、営業時間などお伝えしていきましょう!

住所 : 静岡県富士市中之郷712

電話 : 0545-81-0215

営業時間 : 午前7:30〜

定休日 : 毎週木曜日

駐車場 : 店の向かいにあり(わかりやすい)

・・・こんな感じですが、営業時間については朝7:30〜とずいぶん早い時間からやっていますが閉店時間が決まっていないのでご注意を!

なぜ閉店時間が決まっていないのかというと、人気すぎて午前中に売り切れてしまうからです!

週末ともなるともっと早い時間に売り切れになることも予想されるので、

「あ、小まんじゅう買ってこよ〜」

とふらっと寄っても買えない!お店閉まってる!なんてことになる可能性は大いに考えられます。

富士川の小まんじゅうの入手方法は?

そうはいってもお使い物に使いたいとか、お土産に持っていきたいという場合も多々あるかと思います。

じゃあどうすれば確実に小まんじゅうを手に入れることができるのか?をお伝えしましょう!

まず、ひとつめはとにかく早く行く!

開店が7:30ですので開店間近にお店に到着すれば買えます。

たまに開店してすぐに行くと前の日の残りを売ってるお店があるので開店直後は避ける場合もありますが、松風堂の場合には安心してください。

売れ残りはありません。

その日のうちに売れてしまい買えない人が続出ですので売れ残りを翌日にまわすなんてありえないことです。

なので開店直後くらいの時間にお店に行けば手に入りやすいです。

二つめの確実な方法は予約をしておくということ!

お出かけの日やお使い物に使いたい日が前もってわかっている時には予約することができます。

ネット予約とかそんな今どきの方法ではなく、電話予約といういたってシンプルな方法でできますよ!

富士川の小まんじゅうの値段は?

さて、続いて気になるのはお値段ですね。

↑  ↑ これは30個入りでーす!

・30個入り   350円

・53個入り   600円

・70個入り   800円

・106個入り   1200円

上記の4種類となっています。

安いでしょ?(笑)

一番少なくてて30個って・・・超いっぱい入ってるじゃん!って思ってしまいますが、小まんじゅうは想像以上にちっちゃいのでそのくらいペロリです。

お値段もお手頃で美味しい、そして持って行くと喜ばれるって最高じゃないですか!

小まんじゅうに関しての注意点は、添加物が一切入っていないので食べきれなくて置いてあるとカビが生えるのが早いことです。

なのでなるべく早く食べるか、もしくは冷凍保存がいいかもしれないですね!

まとめ

富士川の小まんじゅうは安くて美味しくて地元民に大人気!

テレビでも紹介されることがあり、午前中に売り切れてしまうことが多いので買いたい方はご注意を!

ということで今回は富士川の小まんじゅうについてお伝えしました!


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